ちょっと意味深なタイトル!?
我ながら少し攻めてみました(`・∀・´)笑
まずは結論から言います!!!!
「結婚相談所は《きっかけ》にすぎない」
=(イコール)
「普段の恋愛とそう変わらない」
ということ。
私の場合…《ここからは嫁の婚活日記です》
旦那と初めてのお見合いから約4ヶ月で成婚退会しました(いわゆる婚約です)。
お見合い後、2人とも「また会いたい」と思ったことから、仲人さん(結婚相談所でお世話をしてくれる人)を通じて連絡先を交換しました。
次会う約束をして、それまでの間はLINEのやりとり。仕事の話とか休みは何してるとか よくある世間話…まだお互い探り合ってる段階です(〃ω〃)
そして2回目のデートの日
私たちは平日仕事終わりに会いました。
初めてのお見合いは喫茶店でしたが、今回はお酒の席です!
アルコールのおかげで会話も弾み、「美味しいご飯とお酒が好き」という共通点が見つかったことで、2回目も楽しく終えることができました。
そしてここからです…
そう、3回目の壁
普段の恋愛でも同じじゃないかな!?
この辺からお互いアリかナシかが出てくる頃、、
結婚相談所では、相手からのお断りの連絡は仲人さんを通じて伝えられます。
普段の恋愛ではお付き合いを申し込み、YESの答えを貰ってから先に進みますよね。
ですが結婚相談所では、初めてのお見合いの後 2回目からは形式上【交際】となるのです。
2回目会ってみたけどやっぱり(なんか違う)…というのはよくあるケース
それは、結婚相談所はただ恋人を探すのではなく、【結婚】が目的なわけですから、ダメなら次!!
必然的にそうなるのです。
とりあえず付き合ってみる とかもありません。
【結婚できる相手かどうか】
だからこそお互い慎重にもなるし、3回目に繋がるかどうかはけっこう高い壁なわけです。
で!!私たちはどうだったかというと、、
仲人さんからのお断りの連絡もなく(セーフ)、無事一つ目の壁を超え、また次のデートの約束をしたのでした…
\(//∇//)\
次回は3回目のデートから
〜結婚までの道のり②〜
coming soon